はてなキーワード: 行商とは
へぇ、初めて知った。
ただ、基本的には動きたくないんだよな。
で、数ある違法行為の中でどうしてもという声が大きい弁当屋だけ仕方なく規制を始めた、ということなんだろうね。
ヤクルトも取り締まれという声が大きくなってくれば取り締まるだろうぜ。
http://d.hatena.ne.jp/itarumurayama/19690213
【以下引用】
販売の形態としては、
「定期契約した人に、ヤクルトを毎日届ける」というケースもあるようだが、
少なくとも小生は「飲みたい日には飲むし、飲みたくない日は飲まない」。
で、出入りのヤクルトも、当日に飲みたい人にだけ売っている。
しかし、このヤクルトの行為は、他の区はいざ知らず、
ヤクルト等の販売行為をするには「食料品等販売業」の許可申請が必要になり、
「手洗い器や陳列棚の設置が必要になる」のである。
ワゴンで動き回っているヤクルトおばちゃんに、手洗い器などあろうハズがない。
因みに、他の区(中央区や港区)では、「行商」としてヤクルト販売に許可を
出している可能性はあるが、「新宿区は行商許可を一切出しません」ということらしい。
というより、
「新宿保健所に出入りしているヤクルトは、予約販売形式なので、
他のビル内でも予約販売していると思っていた。
もし現地販売しているのなら、それは違法」なんだそうだ。
なお、「予約販売」の場合は、「出前」「仕出弁当」と同じ扱いになって許可要件が変わるので、
手洗い器が無くてもOKになる。
・・・もっとも、
「確かにヤクルトは違法なんですが~~う~ん、今更取締りをすることもないし・・・」と
奥歯にモノが挟まった受け答えを保健所窓口氏は行っているので、
どうも「ヤクルトの行為は黙認」することになりそうだ。
【引用終了】
今回、中央区は従前の「行商容認」から「行商禁止」に舵を切ったので、
移動弁当屋も当然禁止になるのだが、と同時に「ヤクルトも禁止」にしないと、
整合性が取れない。
「こんなステキなヤツ」は馬であるところのマキバオーなんだけど。「人」って表現している箇所があるから勘違いさせちゃったかな。
もしかしたら人生でもう一度ダービー馬に出会えるかもしれないけれど「マキバオーのような存在」には二度と出会えないだろう。同じく、ロレンスも行商を続けていれば、いつかまた自分の店を持つチャンスに巡り合えるかもしれないが、ホロは逃してしまえば二度と巡り合えないだろう。
後で例に挙げた2つがファンタジー要素の強い作品になっちゃってて、紛らわしくなってるのは申し訳ない。
単に、スクラン最終巻での播磨拳児の塚本天満への想いのくだりを読んで「自分は誰かとの出会いを大切にしているのか?」という自問を書きたかっただけだ。ああいう熱い感情があったのは、本当に高校生くらいまでだね。あとは惰性だ。
こんにゃくゼリーを凍らせて子供に食べさせて死なせてしまった祖母が罵声が浴びせられているが
先行商品の普通の一口タイプのゼリーでは凍らせて食べるのは一般的な食べ方だよねえ。
とっても賢くて情報通でカッコイイはてなーと違って情報弱者にはあの程度の注意書きでは
(タバコや洗剤の注意書きはもっと大きかったり警戒色だったりするでしょ。あれも無くしたいのかな。)
マンナンナイフがいくらゼリーでないと言っているから構わない言っている人は下の業者の言い分を認めるオメデタイ人なのか。
http://www.j-cast.com/tv/2008/10/09028290.html
>ポイントは、賃貸契約時に書かされる「『施設付鍵利用契約』に関する合意書」。
>つまり部屋を貸すのではなく、部屋のカギを貸す「鍵利用権」。
記事の賃貸業者と違ってマンナンライフが悪質だとは思えず同情は禁じえないけど
おまけ
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20081009/p1
あなたの考えにはついていけません。
世に発言する際には良識というものが必要なのですよ。
良識なんて偽善的だとか、風紀委員みたいだとか、2ちゃんねらーみたいな発想は捨てて
良識の意味をよく考えましょう。