はてなキーワード: 心の問題とは
Webサイトやブログで揉めたくなければ、政治と宗教の話は書くなってのが鉄則ということになっている…でも、書く。内閣の16閣僚全員が終戦記念日の15日に靖国神社に参拝しないことを決めたってのはどういうこと? A級戦犯とされた人達は既に名誉回復されてるんだけど。最近の政治はあまりにもおかしなことが多い。
安倍首相は就任時から敵意剥き出しのマスコミに叩かれまくりながらも、教育基本法の改正,防衛庁の省昇格,国民投票法の制定,社保庁の解体といった重要法案を成立させた実績は公正に評価されることだし、逆に財界に取り込まれて中国に甘い立場をとることは批判されるべき点だ。それでも安倍首相はよくやってきたと思う。
先の参院選は、これから日本が国としてあるべき姿になるために、外交と共に憲法改正が焦点になるはずだった。ところが年金問題がクローズアップされてしまい、年金を声高に叫んだ民主党が第一党になったと思いきや、その民主党が比例代表でトップ当選させたのは、年金記録不備問題の根本の原因である自治労の幹部だった相原久美子氏。それっておかしすぎるんじゃないの?
しかも民主党といえば、外国人地方参政権や人権擁護法案(外国人も人権委員になれる…在日外国人が日本人を取り締まれる)など、日本人よりも、中国,韓国のためとしか思えない政策を推進しているのみならず、沖縄の独立,一国二制度なんてことまで推し進めている。
おまけに民主党の小沢代表の国際担当秘書は、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換をしている韓国人女性。それってスパイみたいなもんだと思うけど。んで、韓国は日本の竹島で漁師たちを殺し、武力で実効支配したままであるのみならず、慰安婦問題やら日本海名称問題など歴史を捏造し、現在進行形で日本を落としめようとしている国なんだけど。国益とか考えてないでしょ。
おかしいのは民主党の議員だけじゃない。日本の280人からの国会議員が「北京五輪を支援する議員の会」をつくったけど何それ? なんで税金を使って他の国のオリンピックを成功させる会なんて作ってんの? それに中国といえば、今現在もチベット侵略やウィグル侵略、法輪功弾圧などで信じられないほど残虐な手段で虐殺を続けてる国じゃん。作るんなら”北京オリンピックをボイコットする会”だと思うけどな。
しかも、中国は、これまた捏造の南京事件を初めとして世界で日本に対する情報戦を仕掛け、東シナ海油田開発,尖閣諸島問題などでちょっかいを出し、毎年、大幅な軍拡を続けている。そんな国に6兆円以上にも及ぶODAや、これまた日本には責任のないことが明確な資料が見つかっているにも関わらず、遺棄化学兵器処理という名目で巨額の税金をタレ流しているってのはどうなの? これって大問題だと思うけど。そしてそれがニュ??スにならないのも大問題。
実際のところ現在は、既に中国,韓国には戦争を仕掛けられている状態にあるんじゃないの? だいたい上に書いたようなことって『アンカー』や『たかじんのそこまで言っても委員会』などの番組で例外はあっても、大手マスコミでは殆ど取り上げられないし、マスコミではいつでも中国と韓国は褒め称えられる存在なんて不自然でおかしすぎ! 日中記者交換協定ってなんだよ。
日本は独立国家なんだから主張すべきことは主張してよ。それは米に対しても同じで、そのためには武力としての力の裏付けも必要に決まってんじゃん。他人の家を狙っている人達がいる環境で、自分の家に鍵もかけず、防犯グッズもおかずに「私は他人の家に入ったりしないですから、皆さんも同じですよね。」って主張している人がいたら、そんなオタンコナスは真っ先に狙われるよ。
永世中立国のスイスは、重武装の国家で徴兵制があり、各家庭に自動小銃と銃弾が支給されている。そこまでしてこそ中立が保てるって考えてるからだよね。日本はそこまでする必要はないから核武装だけをすればいい。
だいたい靖国参拝が国内から批判されるって状況ってなんなの? 自分の国の未来を守るために死んでいった人達がいたから現在があるわけで、国会議員が礼を示すのは当たり前のことじゃん。それは宗教だの信条だの、外国に文句言われちゃうからなんてことはどうでもよくて、日本人としての心の問題なんじゃないか? そんなわけで腹立たしいので、今年は靖国神社にお参りにいくことに決めました。
と、僕が良く見るサイトの雑記http://serogan.la.coocan.jp/whatn.htmに書いてありました。
これだけ価値観が多様化している現代なのに、心技体とか言って心の問題だと言っているけど、年寄りが自分の気に入らないのを強制してるだけじゃないの。若者を縛りつけてるだけじゃないの。
いや、多様化している現代、若者が行動や進路だけでなく価値観にもかなりの自由を得た現代、それを否定する気は毛頭ないのだけれど、相撲の世界はそうではないというだけ。
ほかがすべて自由な世界だからって、相撲の世界も変わらなくてはいけない理由もない。
伝統とはそういうものだし、理念もそういうもの。個人の自由がそれらに勝るとは思えない。無論個人には「その世界に入らない」という自由が残されている。花柳界のようにその世界に入らない自由すら与えられない世界もあるが。
規律の厳しい世界に自ら入って(改革をしようという目的もなく)おいて個人の自由を優先させる。様々な例で想像してみればわかると思うが、かなりの迷惑人物だよそれは。
一つの考えとして。
まず、インターネットというシステムでは、無断リンクは許されている。
では、インターネットが含まれる現実世界の規約・・・法律上では規制されているか?
(今のところ)違法という判例はない。
無断リンクという”強制力を持たない”個人の良心の問題、マナーやモラルの問題を
システムの問題のように強制力のある”全員が守らなければならない”問題と
考えている人がいる。某政党のように。
「皆さんは善人にならなければなりません。悪人は悪いからです。」
まぁ、世論の盛り上がりによって法律が出来上がることもあるだろうし、
インターネットの危険性を知らない子供が無断リンクによって、危険に
さらされることは実際問題あるかも知れない。
しかしながら、法律が出来たとしても、グレーゾーンは残るだろう。
http://??の最初のhを抜いてコピペするのはOKとか、など)
こうして、結論としては、元々、インターネット自体が持っている欠陥である以上、
新しくシステムを作るか、法律的に”ある程度”解決するか、教育するかという
ところに落ち着くと思う。単純に考えすぎ?