■増田にききたいのだが
政治や公共マナーの話ならいざ知らず、趣味や嗜好の話で「自分がメジャーである」ことってそんなに重要なのだろうか?
「○○って私だけ?」とか「○○なのは少数派なのだろうかしらん」とか、逆に「○○なんて山ほどいるよ」とか「○○超有名じゃんか」とか、云々。
読書だ映画鑑賞だ野球サッカー観戦だ、みたいな、表面をさらう如き社交辞令的言及でもない限り、趣味嗜好なんて大概が大多数であるはずがない。
心の問題なのだから、自分がマイナーであることで迷惑をかけるわけでもない。
なんだろ。増田、君たちは自信がないの? それとも、逆説的に通を気取っているつもり?
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