はてなキーワード: ピート・ハミルとは
1962年のはエドガー・アラン・ポーやヘミングウェイぽい独白風
2021年のはトーマス・フリードマンやノア・ハラリぽいジャーナリズム風
思えばその間に70〜80年代のエリック・シーガル、ピート・ハミルやボブ・グリーン、村上春樹のフワフワキラキラ期があったのう
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SFじゃないけど、ピート・ハミルの「愛しい女」の序章が、確か「都会では変な感染症が蔓延して田舎に逃げて行く人が多い」みたいな感じだった気がする。
今回のコロナ騒動で、この本のこの部分を思い出した。
まぁストーリーには全然関係しない部分なんだけども。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:02