最近giverとtakerの文字をよく見るようになったから元になった本を読んでみた。
双方の中間点にMATCHERというやつがいるということと、giverも人を変えてtakerにtakerも人を変えてgiverになることができるということも読んで思った。
ネットでgiverだのtakerだの言ってるやつは大体takerだと思ってる。
takerの居る層にはtakerかMatcherしかいないし、matchesは与えた分返してくれるタイプだから自分から与える姿勢を見せて見極めたほうがいい。
何が言いたいかというと、本も読んでないで受け売りかつ、自己犠牲もする気のない、隣人を愛する精神もないのに、相手に無条件に愛されて、損はしたくないというびびりが言う言葉だと思う。