AIとスクリプトの力によって作者とは別の独自の人格を持った存在であることを実現していたはずクロコダイン増田が作者の代弁者になってしまった瞬間
人気子役が病気か何かで引退する際に親が当人の代わりに引退会見をしている場面に似ている
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