たしかに学生時代は、1歳の違いがすごく大きくて、同い年というだけでもなんだか連帯感があって、だからこそ同い年の友達が頑張っている様子なんて見ると、嫉妬や劣等感に苛まれるようなことがあった…気がする。
もうそんな記憶も薄れてしまって、あいつ今生きてるかな?くらいに忘却の彼方なわけだけど。
タイムマシーンがあって、あの時の自分に戻れたら、また同じ気持ちになるんだろうか。
それともおおらかな気持ちで、色んなことをやり過ごせるんだろうか。
「グッバイ・ペンローズ」はそんなことを考えさせる、素晴らしい漫画ということ。
https://to-ti.in/story/futaba_01
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