X(旧Twitter)でちらほら言及されている「子供産んで得られるもの」
子供から得られるものはある派は「幸せが得られる」と主張している人が多いように見受けられる。
だが、少し古い世代だと
・子供を大切にしないとならないという価値観が無い
・自分はきょうだいが沢山いて、親は忙しく、大切にされない
というのも当たり前だったはずだ。
労働力として期待する、もしくはとりあえず産むものだから出産するという親世代から産まれながら、
なにかがあって「子供がいることは幸せ」であると確信し、出産するに至った世代が居たはずだ。
それはいつ頃なのか。
そして、そう至らしめたのは何なのか。
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