もうちょっとで足がつきそうでつかないところが怖い。
あと、高さが足りないから頚椎が外れづらく即死しにくいのが怖い。
ロープが切れた時に死にぞこないやすいのが怖い。
なので、発想を転換したい。
・ビルの屋上の手すりにロープを結び付ける
・結んだ反対側を輪っかにして首を通す。
・勢いよく走ってビルの屋上から飛び出す
加速度的に落下速度が速まり、頚椎が外れやすくなるため即死率が上がる。
仮に即死しなくても地上までの距離が遠すぎるためあきらめがつく。
ロープが切れてもどうせ落下死するから死に損なう危険性も少ない。
完璧な首つりだと思うのだがどうだろうか。
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