流れてきた記事が不快でブロ解した
まだ〜してるの構文のタイトルから始まり
中身もごく当たり前の内容なのに、ほとんどの人が知らない特別なアイデア的に語る
それがまた鼻につく
なにより発想が大違いだった
読まれる記事を書くには書きたいことを書くんじゃない、読者が読みたいことを書くんだ!との主張
自分の書きたいものも書かずに獲得した読者とか、それどんな価値があるんだろう
たかがブログにすら自分の書きたいこと書かずに、ブログに何求めてるんだろ
大ヒットで一山当てるために受け狙いのテンプレ化した記事の量産
それって何が楽しいの、と聞きたい
Permalink | 記事への反応(0) | 21:41
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