91年ごろはバブル崩壊後の後処理が主因
今は少子高齢化が主因
30年も経ってるんだから同じ不況でも主要因が違うのはまあ当然
そして少子高齢化の方がタチが悪い
何故なら、不良債権はある程度の人間を自殺必至の経済状態に追い込む覚悟で処理することができる(実際やった)が
山ほどいる高齢者をそうやって処理する事は現実的にも政治的にも不可能に近いから
ポルポトかスターリンみたいなのがトップになればできる、というレベル
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高齢化が影響しないとは決して言わないが、高齢化が主因だとしたら91年以降急にGDPの成長率が低下した原因は91年に急に日本に高齢者が増えたからということになるがそんなわけないや...
91年ごろはバブル崩壊後の後処理が主因 今は少子高齢化が主因 30年も経ってるんだから同じ不況でも主要因が違うのはまあ当然 そして少子高齢化の方がタチが悪い 何故なら、不良債権...