昼寝で見た夢がなんか悲しい夢だったなあ
いろんなものを忘れてしまい、無くして、雨まで降り出してと
雨が降ったのはリアルでのことだったけど
いやもうほんと改めて思い返しても悲しい
観光地でせっかくだから海の砂浜歩きたい、と
持ってた荷物はよく来る店の前に置いてサンダル脱いで
さあ行こうと連れに声かけて
たまたま合流した知人たちにも声をかけると
砂浜よりは上のお店の通りが良い、と皆そっちに
そうだよね、じゃあお店にしようかと砂浜に降りるのをやめる自分
シーンは代わり、帰ろうとしている
けれどバッグがない
砂浜におりようとして一時的においてたお店の前に行かなきゃと思うがそこまでのルートがもうわからない
その上、靴までがない
お店はもう閉店時刻でどこも閉め始めて
もう閉めたお店に声かけて、忘れ物を見かけなかったかを聞いて
って何かほんとかなしい夢
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