2024-05-31

anond:20240531120461

60年代無料研修医らの労働搾取抵抗デモ破壊するため、損保カルト共産学生を動員して安保闘争を始めました

損保カルトに逆らう医師が増えてしまうと、医療差別による人身損害調査不正が困難になると見られたためです

したがって満州同仁会が消滅した現代でも医療差別が残っています

見えませんか?

記事への反応 -
  • 共産主義と言ってみたところで、上に立つのが政府か企業かの違いであって、支配する側される側という構図自体は変わらんのでは、って、1970年代の学生諸君は秒で思わなかったの?

    • 60年代、無料研修医らの労働搾取抵抗デモを破壊するため、損保カルトは共産学生を動員して安保闘争を始めました 損保カルトに逆らう医師が増えてしまうと、医療差別による人身損害...

    • 変わらんとしたらそれは共産主義の本質が歪められているのでは。

      • 本質って? 生産手段の社会有はAIに完全管理された社会以外では不可能 「思想堅固な滅私の党員」に代わりをさせればいいってアイデアは、 「やる気は誰にも負けません!」アピール...

        • 無貌の共産主義っつって、AIが管理する共産社会勢力が出てくるsfがあったな。オーラリメイカーのやつだったか。

        • そもそもマルクスは、それこそシンギュラリティAIが社会維持に必要な全ての仕事を代行して、人間はやりたい仕事だけをできる社会、みたいな遠未来を想定していたように思えるね。

    • しっかり滅びたんだから死体を蹴ってやるな

    • 今の北欧出羽守とその信者みたいなもん

    • なぜ1960年代ではなく1970年代なの?

記事への反応(ブックマークコメント)

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