特定の苦境(鬱病、モラハラ被害、毒親等)から回復したと自称する人はなぜその状態真っ最中の人に対して「それが出来たら苦労しないんですけどね」というアドバイスをしたくなってしまうのだろうと不思議に思っていたけど、それを語ることが回復期にある本人にとってのセラピーになっているのかもしれないな
ということに一定の理解は示しつつ、その回復期の経験者がそういう時期だからいいんだよ!私もそうだった!とハラッサー状態を肯定するのはさすがにやめなと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 01:17
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なんで?