広告戦略の一環としてやってるのは間違いないんだから、今より売って金稼ぎたい出版社と原作者が金払って作って、その上でゴミが上がってきたらクライアントとして広告効果が低い...
力関係の問題として、原作が良いと思って映像化したい制作会社がプレゼンをして映像化の権利を取得しているわけで、原作側が映像化しようと動くケースは稀。 結果としての広告効果...
映像化権を売りたい出版社と映像化して稼ぎたい制作会社の持ちつ持たれつな関係だぞ じゃあ今後、出版物は一切映像化できませんって法律が出るってなったら普通にみんな反対するぞ
映像作品が見たいファンが、クラウドファンディングで金集めて作ってもらえ