「それはいけないことだよ」「そんなことゆわれたら傷つくよ」と教えられなければわからない人はいる
「Aを差別するのはいけないってゆってるくせに、B差別はダメってわからず平気でやるの?」
というのは揶揄混じりにゆわれがちではあるが、A差別に敏感でもB差別はガチのマジで認知すらしてなかったってのはよくあると思う
そこから「すまんかった、次は気をつけるね」となるか「差別じゃないです」と反論するか「例え差別でもBを許容しない」と堂々宣言するか
「ホモってゆわれたら傷つくんだね、じゃあゆわないよ」とゆう人を、ゆわなくなってからも批判し続けるのはよろしくない
でも「今更改心しても当時お前に散々傷つけられたの許せない」とゆう権利もあるよね
難しい