結構な確率で処方された薬間違えてたりするから、間違った薬の処方をしないための最後の砦だよ
自分や家族が実際に助けられた例としては
・子供なのに大人量の処方
→ 親御さんが風邪ですか?と聞かれて子供の風邪だと答えたことで発覚
・アレルギーを持ってる薬の処方
→ いつも飲んでる薬じゃないですが何故ですか?と聞かれ在庫切れらしいので代替と言われましたと回答。アレルギーを持ってる薬だったので、医者にアレルギー持ってる薬だけど処方するのかと再確認してもらい薬を変えてもらう
・妊娠中授乳中に飲んではいけない薬の処方
→妊娠中授乳中じゃないですか?は毎回どこの調剤薬局でも聞かれる。引っ越した先の初めて行く調剤薬局で妊娠中ですと答えて回避
Permalink | 記事への反応(0) | 23:25
ツイートシェア
お酒買う時のタッチパネルと何が違うの