民主主義は独裁より良いとされている。今までの独裁者がバカばかりだったためこのようなことになった。民主主義は妥協の産物であるのに聖なる仕組みだと勘違いしている人達が多い。一番勘違いしているのがアメリカ人だ。アメリカ人は自分達は民主主義の権化であると思いこんでいる。しかし彼らは未だにメートル法を採用していないばかりか国民皆保険すらない。いつまでたっても中世のような時代感覚が抜けない。これは民主主義のせいである。民主主義の一番の問題はスピードである。民主主義である限り何もかもが遅い。最後まで人種差別をしていたのはアメリカ人だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:02
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民主主義はできるかぎり意思決定を遅くするための制度なんだから当然だろ。 人が減るほど決定が早くなるんだからスピードを求めるなら独裁になる。