アマプラでアニメ見てたら、吸血鬼に家族を殺されて復讐に燃える少年のやつがあった。
主人公は生き延びたが、兄弟が吸血鬼になってしまう。残りの家族は皆殺しにされてしまった。主人公は軍隊(月鬼の組)に入隊して、強い刀で吸血鬼を一生懸命退治してゆく…終わりのセラフというタイトルだった。
面白いしドラマチックだし鬼滅の刃だし、しかし鬼滅の刃より前の作品だ。
大ヒットはしていない。
何が足りなかったのか…
Permalink | 記事への反応(3) | 12:19
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運
それ言ったら彼岸島の方が鬼滅や終わりのセラフより面白いんやけどなぁ。
鬼滅程シンプルじゃなかったからとか?