船頭が多いと船が沈むとかそんな話じゃなくて
出版社とテレビ局がお互いに「脚本家の先生が勝手に決めちゃって...」とか「原作者の先生が頭固くて...」って
自分たちの都合のいいように情報操作するために合わせてないだけで、実際に両者の関係が良好な場合のほうが納得行く作品ができるんだよ
お互い散々悪い印象を植え付けられたところに作家がSNSで出版社とかテレビ局の情報操作が入ってない本音をさらすと
「何をいまさら白々しい!!」みたいになってお互いさらに仲が悪くなるし、作家は自分たちを味方だと思ってくれて都合がいい
そういうのを何十回と繰り返していくと、今話題の脚本家みたいなものが出来上がるてワケ
Permalink | 記事への反応(1) | 03:59
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それが結局今回の全て