ひょっとして、日テレと小学館がドラマ化契約締結した後に、この脚本家に決まったのを知った原作者が脚本家に作品を改変させない(必要があると思い込んだ)ために契約に含まれない「約束」を日テレに守らせるよう小学館に要請してて、小学館もちゃんと契約外の要請を日テレに結構ゴツくやり続けてたけどドラマ現場スタッフ的には契約にないのになんか原作者がうるせーなってずっとなってたんかも。んで毎回「約束」を守らない→書き直し手直しを繰り返すもんだから日テレ上層が小学館の顔を立てて脚本家降ろしたのに原作者が裏側暴露しちゃったから日テレが行って来いでブチ切れて契約違反で訴訟だのなんだのって言っちゃったんじゃないかなっていう妄想。