俺「はぁ」(そんな金の存在初めて聞いた)
親「自己破産なんて甘いこと考えるな!
俺「わかりました。じゃぁそれ渡してください。返済のために降ろしてきます」
俺「はぁ」
親「予定が合わないから来週な」
俺「はぁ(すでに弁護士が出てる段階なんだが)」
親「お前には渡さない私達にわたしたあなた名義の口座に振り込みなさい」
俺「(こいつほんとに渡す気あるんか??????????????返済にも使えない管理もできないそんなクソみたいな金ないほうがまだマシだわ。なきゃないで裁判起こされても怖くないもん。それか人を限界まで追い込みたいんかお前?????しかしそんなこといって機嫌損ねたらほんとに渡さねぇしなぁ)はぁ」