そうは言ってもな。
脚本家がマジ余計な事ブログに書いて火種まいたんやで。
伝言ゲームでコミュニケーション密度が薄くなっていたにせよ、
改変しないでほしいという原作者要求を1~8話分のおそらく年単位に近い期間にわたって散々無視して最後には脚本家変更まで求められるほどに原作をないがしろにしたくせに
「最終2話分のクソ脚本はドラマ制作の事なんも理解してないクソ原作者が書いたもので私は知りまっせ~ん。作者反省しろ(要約)」
というのはな。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:55
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でも、最終的に原作者の1〜8話の加筆修正は認められてたんだよね? 脚本家としては自分が書いたものを勝手に書き換えられた気持ちになるのは仕方ないのでは? 承認者が方針をしっか...
いやいや、作品改変される痛みは原作者の方がずっと大きいだろ。 脚本家側の改変は「お前の作る話ツマンネ、こっちの方がええやろ」という性質のもので、 原作者側の改変は「それだ...
そう言う攻撃が原作者を追い込んだんやろなぁ