2023-12-27

anond:20231227140256

元現地駐在員です。同じくゼネコン勤務です。

主人公出張ではなく現地に赴任していたのでしょう。定期的(3か月・6か月毎)に一時帰国をする権利が発生するので、丁度、同窓会がその時期に重なり出席の予定でいたのですが、施工トラブル帰国ができなくなった(よくある話です)、というストーリーだと思います

現地では、日本で味わえないような体験プール付きのコンドミニアムメイド・コック・運転手付きの社用車)ができるので、エリート勘違いする人も居るので、若気の至り上から目線と笑ってあげて下さい。

記事への反応 -
  • 仕事って言えば何でも許されると思ってるみたいだけど 自営業とかで看板背負って働いた分金になるわけでもないのに。 こっちだって会社員なので、内部で融通きかせてどうしてもダメ...

    • ごめん、同級会には行けません。いま、シンガポールにいます。 この国を南北に縦断する地下鉄を私は作っています 本当は、あの頃が恋しいけれど……。 でも、今はもう少...

      • 元現地駐在員です。同じくゼネコン勤務です。 主人公は出張ではなく現地に赴任していたのでしょう。定期的(3か月・6か月毎)に一時帰国をする権利が発生するので、丁度、同窓会が...

      • 時差って知らん?

        • 友人の『同窓会もう始まってるよ』という旨のチャットからわかるように 明らかに同窓会が開催される事は前から決まっていたようなのですが なぜ主人公は友人からの連絡が来るまで...

          • 日本とシンガポールの時差が2週間くらいあって、現地時間で締めきりまだやと思ってたら「もうやってるで!」って来ちゃったんやろ

      • ぼっちだったので実は連絡が行ってなかった 当日誰かが指摘したので幹事は慌てて本人のドタキャンという体にして連絡した 本人はだいたい状況を察したのでここぞとばかりに自慢して...

        • 出稼ぎの地下鉄建設作業員が自慢になるのですか? ここぞとばかりに自慢してやることにした

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