貧乏な人生を生きてきたのでトリュフとかフォアグラとか、そういうワードに殊更に弱い
お菓子でも「トリュフ風味」と書かれてるとフラァ…と引き寄せられてしまう
最近ようやく自分はトリュフ風味がそんなに好きではないことに気付いた
香りにクセがありすぎるのだ
風味とかじゃなく本物の上質なトリュフなら違うのかもしれないが、巷にあふれるトリュフ風味は好みでない
高級そうということで憧れを抱き続けてきたものが、大したことない(かもしれない)と気付き始めてしまったのは成長なのだろうか
でもきっとこれからもトリュフ風味と書かれてたらフラァ…と引き寄せられてしまうと思う
染みついた貧乏根性はそう簡単には直らない
Permalink | 記事への反応(3) | 16:32
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本物はもっとクセのある香りやで 好みはかなり分かれる
🐷「そだね、💩だね」 🐎「なんでまあニンゲンは馬💩から生えるキノコを常食するんだか」
ブリー・ド・モー・ア・ラ・トリュフっていうトリュフを挟んだチーズ美味しいから食べてみて
成長ではなく「気付き」そのものなのでは。