■34歳で平凡で、凡人であることのすばらしさにきづく
20代、30代前半なら「自分にはなにもない」ということで自分には価値がないと落ち込むかもしれないが
今は屋根のある部屋で布団の上で寝れて、ごはん食べて、子育てして、どこにでもあるありふれた日常の尊さを噛み締めている
五体満足だし、まだまだ体は動く
心はなかなか動かなくなった
34歳になって
落ち着いているといえば聞こえがいいが、感情が枯れてしまったのかも
また出産をしてみたいなと思うけれども
金銭的に余裕がないから無理か
家族があって家があって生活は足りている。
ツイートシェア