私立大学付属女子高バレー部の熱血コーチを、なりきりで演じる大学生20才
彼は自分がモテていると信じ切っていたようだ
どうやら氏族関係者だったらしく、のちにキャプテンの女子と結婚していた
そういうどうでも良い朕皇劇場を見てたわけだが
結局はそういうひとたちが世の中回しており、こちらには何のお得もない
ちな授業はクソな二世教師が能書きをタレるもので、学費に見合うところは全く無いどころか、偏見洗脳されたような感じだった
異教徒に気を使う頭などないだろ、せいぜい氏族社会を守ってりゃいいさ
Permalink | 記事への反応(1) | 03:39
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ある種の原住民部族には回りくどい見合いシステムがあるものだ