■そもそもの話

最近のコンビニ、ドラッグストアもそうか。

トイレが、女性用と、男女兼用の2つになっていることが多い。

たまに男性用小便器だけあるところが独立してある。

それは「女性はトイレが長い」ということで回転効率を考えての措置であろう。

そこのところに異論はない。だがそもそもの話。

なぜ女性のトイレは長いのか？あるいは女性はトイレで何をしているのか？

そのことに疑問を持った人はこれまで現れなかったのか？

女性のトイレを早くするための工夫をされてきた歴史はあるのだろうか？

物理的にはどうだろう。そして意識としてはどうだろう。トイレを早く済ませようとフェミニズムの観点から提唱した人間などいるのだろうか？

Permalink | 記事への反応(1) | 19:43

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