私が精神を錯乱していた時、ドアを開け、下の階に降り、テレビを見て、また二階に登るということをなぜか高速に繰り返していた
その次の日、私は祖母の家で祖母と一緒にお茶を飲んでいると、父親が入ってきた
どういうわけか、父親が私の錯乱状態の行動と同じように、「あれ、おかしいな」などといって、同じ場所を何度も行ったり来たりする
私の祖母はボケているはずなのに、何か奇妙なことを言った「ああいう風になっちゃおしまいだね」
これ以降、私は私の悪い行動に対して、色々な人を通じて神が説教するというのを信じるようになった
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