管理職(かんり-しょく)
部下を持つサラリーマン。実態は自身の上司が出席する会議に出て顔色を伺うだけの存在。業務時間中は部下を監視するか、同じことを自分にしている自分の上司が望む言動をすることに集中しており、何かを生産するわけではない。自分の権力が自分の上司の「気に入らない奴の話を真面目に聞きたくない」という感情のおかげで存在することをわかっておらず、上司に気に入られるよう振る舞うことこそがサラリーマンの勤めであると固く信じている。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:44
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一面しか見てないような人は管理職にはなれんよな わかる