確率で事象の独立性、背反と条件付き確率がわからん。
事象Aが起こる確率P(A)と事象Bの確率P(B)があって2回の試行でAとBが起こる確率は
P(A∩B) = P(A) * P(B)
なんだよね?
そんで条件付き確率の場合は
P(A∩B) = P(A) * P(B|A)
なのがわからんん。
前者の確率はサイコロを2回投げたときだよね。こっちは直感的で分かりやすい。
条件付き確率は例えば「東京都民を1人選んだら女子だった。この女子が港区民である可能性は?」となるのか。
ここで
P(港区∩女子) = P(港区) * P(女子)
は間違いなんだよね?
P(港区∩女子) = P(港区) * P(女子|港区))
が正しいと思うんだけど問題によってどちらを使えばいいのか分からん。分かりやすく説明してくれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:12
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数Aの問題集を買ってきてひたすら解きまくれば分かるようになるぞ。
いま理解できないと晩御飯抜きなので条件付き確率の意味だけでも教えてください