プーチンロシアは武力美化のプロパガンダが巧み
バイデンはウクライナ支援予算を得るために政府を閉鎖する寸前だった
ゼレンの戦域拡大方針が報じられたり、ファインスタイン死亡やミリーの辞任など、何かが少し動いたが
イギリス政府が派兵決定の助け舟
英語圏とロシア語圏に武闘派がおり、EUとアジアは傀儡政治家を見ている
ドイツもアジア圏も第二次世界大戦まで、武闘派に振り回されてきたんじゃないか?
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