メグミルクのプロパーの牛乳(赤いやつ)の牛乳パックは、のりしろが太く、パルプも厚い。
表面のフィルムもしっかりしてる。
そんなもんは過剰品質で、消費者は安い牛乳を求めてるのだろうけど、ブランドの名前を背負う商品には、考えられうる技術と材料をつぎ込みたいのだろう。
そういうの、大事だと思う。
もちろん味もいい。
農作物だから季節にも産地にも左右されるけど、普通の製法の普通の牛乳にも、味の違いがあることを知ってほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:47
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メグミルクって雪印の時の食中毒事件のイメージ払拭するためにそうなってるんだろうと思ってた