結局人と人の繋がりは素晴らしいってのが最終的な結論になってしまう。
冷血な殺人鬼が主役でも孤高のアーティストが主役でも結局はそれ。
創作という自由な世界でも「人と人とのつながり」以上の価値観を提示できないのが人間という種の限界なんやね。
Permalink | 記事への反応(7) | 20:39
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普通にいっぱいあるけど……
トーマス・ベルンハルトを読め
増田も増田やってんじゃん
孤独をパートナーや親類がいないことしている場合なら、いくらでも肯定的な作品はある けど、SFみたいに完全に孤立した空間に閉じ込められるのは肯定せんやろ anond:20230722203939
笙野頼子を読め
読まない
孤独を肯定する作品は普通にいっぱいあるが、大衆エンタメに絞ると途端に減る サブカル系のマニアからの評価が高い作品とか、純文学とかから探すべき
ゴルゴ13のゴルゴしか出てこない回
5憶年ボタン