判決を受けたのは、沼津市寿町のトラック運転手の男(66)です。判決によりますと、男は2021年12月、沼津市寿町の自宅で電気コードを接続し通電させたアルミ板がついたゴム手袋を両手にはめて、当時63歳の妻の体に押し当て感電死させました。
これまでの公判で、男は手から光電が出る「アイアンマン」の世界を具現化したいと思い、道具を装着してリビングに立ったところ、妻が叫んだことなどからパニックになったなどと述べていました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/602101?display=1
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