アニメや漫画において「現実的な設定」は何がマシなんだ?
世間の許容度か?
鬼滅とか現実的でなくても大ヒットしてるし、別に現実的かどうかは世間の許容度との相関はないと思う。
異世界転生のトラックはただのイントロだし、そこだけでそんなになろうファンを侮辱するのも人格疑うわ。
別になろうだって、そこそこ売り上げのある人気ジャンルだし、スキローがなろうみたいって例えられても恥ずかしくないし侮辱でもないよ。
「女性版なろう」って「俺TUEE」ならぬ「私、なんだか上手くやれてるかも…?」なのかー、という気づきを得られてよかったわ。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:13
ツイートシェア