生活保護の約半分は65歳以上
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7cdeadee329d5d3da54640d4136e9e15986a85
https://www.mhlw.go.jp/content/12002000/000858337.pdf
だとすれば、生活保護にも65歳定年を設けて、余った1.9兆円を少子化対策の財源にするべきではないでしょうか?
現役世代に「老後の貯蓄」を国が求めるなら、妥当な判断だと思うがどうですか?
それを実行した場合、たかだか1.9兆円増えただけでほとんど効果のない少子化予算が増えるの、と65歳以上の高齢者の自殺率が激増するだけですね。 経済的にも全く生産性もあり...