アニメでキャラの横顔を描くときに、作画枚数を減らすために、口を輪郭線の内側に描くという手法が用いられることがある。
よく海外勢から「横顔でそこに口があるとしたら、正面から見た時口がねじくれまがっていることになってしまう!」「ふしぜんだ!」と言われるあの表現手法である。
あの表現手法の良し悪しはおいとくとして、作画枚数を減らすというアニメ制作現場の工夫から出たものなのだろう。知らんけど。
ではなぜ作画枚数の節約の必要のない漫画でも同様の表現手法が用いられているのか?そこがよくわからない。
理由を知ってる人は教えて欲しい。
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