■職業に貴賎なしへの擁護として見られる「誰かがその仕事をしないと困る」論法
誰もその仕事をしないようなことが実際起こってから言えよって話。
実際は大衆の認識において既に業態として確立されてるような仕事を誰もしない状況ってのは起こり得ないんだよな(現にこんな仕事あったら助かるのに誰もしてないなってのは確かにあるからそういうのは別)。
誰かしらが職あぶれて結果吹き溜まりとして誰でもできるけどきつい仕事をやるように仕向けられるような精妙な社会の仕組みがある。
尊いはこの社会の仕組みやそれを作り上げてるエリート層であって吹き溜まり連中はやっぱ卑しいわけよ
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