インターネットアーカイブって俺にとってはあたりまえのツールだけれども、最近の人たちにとっちゃ「え、なんすかそれ?」ってモノなのねと知って愕然とした。
いやー…そうかあ。君ら、一週間でうまい棒1000本を食べきる男を知らないで生きていくんだ…と思うと、途端に形容しがたい感情に襲われた。
インターネット以前の歴史は、インターネット以前のやり方で受け継がれていくが、インターネットにしか存在しなかったものは一体どうなるのだ。
これから生まれる人たちにとって、インターネットに残った遺跡というものは、誰かが「ここにあるよ」と教えない限り、この先ずっと発掘されないままなのではないか。
リアルの歴史でも縄文時代あたりは一部の遺物を除いて何も残ってないのと同じやで 現代はインターネット縄文時代や
RFCで十分では