ジェンダー問題は一般人の意識が変われば解決する問題(=政府のふところを大きく傷めずに解決し得る問題)だと思われていて、
なおかつ解決に取り組むことで西欧諸国のイメージが上がるからとしか言えない。
例えば黒人差別も当時の欧米の一般人の意識的な問題といってしまえばそれまでだし。
取り組まないことによって外部から批判されて、うるさい蠅だなあというようにようやく取り組む。
地方創生とか、結果を求められず取り組むだけで褒められるようなことレベルでようやく重い腰上げて取り組むのが行政ですよ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:07
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性差別については半々だからまあわかる。 だがなんでジェンダー問題の優先度高くしないといけないんだ? なんかこいつら性差別に乗っかってきてないか? 可愛そうだとは多少思うけ...
ジェンダー問題は一般人の意識が変われば解決する問題(=政府のふところを大きく傷めずに解決し得る問題)だと思われていて、 なおかつ解決に取り組むことで西欧諸国のイメージが...
多数派から外れる人たちも包括的に救済できる制度が作られるなら 価値観が多様化した時代では多数派にとっても悪い話じゃない