統計に対する反論でよく見る「でも私の友人は〜」で言い負かした気になっているやつ
てっきりそういった詭弁で議論を煙に巻く手段なのだと思っていたらどうやら「お前が示したよくわからんデータより私自身が身の回りで感じたことのほうが正しい」と本気で思っているらしい
さんすうレベルの数比べすら理解できない生物と同じ社会で共存できる気がしない
我々はとんでもない化け物を社会へ放ってしまったのではなかろうか
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