ブルアカの最新のメインストーリー変わらずに面白かった。エンタメ的な面白さも際立つし、ゲームアイコンも含む伏線の回収は芸術点が高くてシビれるものがある。あと「嫌いだけれど、軽蔑はしてないんですよ。この差は凄いんですよ」みたいなセリフとそれに集約されたストーリーにはエンタメとか美少女ゲームとかの枠を逸脱するのも物語り好きとしては堪らなかった。嫌い=軽蔑と直結することは多いけれど、そうならずに敬意を持てるところには状況は多々あれど、生きる人間の厚みを感じさせる。リリース日からやってて良かったなあ、としみじみと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:12
ツイートシェア
リリースはウマ娘と被ってたから大変でしたね 自分はリリースの不具合とかでそれっきりやらなかったのですが