子どもとテレビを見ているときに、家族が「この人すごいイケメン!」とか「めっちゃ美人!」っていうコメントを言うのが気になってしまう。
テレビに出てる俳優やアイドルなので、見た目が良いのはその通りなんだが、そればかりに気を取られていることが子どもに伝わると、なんていうか「ルッキズムの再生産」に手を貸している感じがする。
「かっこいいね〜」「かわいいね〜」で共感を形成することに意味があるか?という気もするし、なんだかね。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:18
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美しいものをみて美しいと思う君が美しいね