老後はどう生きてきたか、社会にどう貢献してきたか、によって待遇が変わる。
例えば経済活動や人口維持。
経済活動は、既に年金を収めた額によって、支給額が違う。
人口維持の観点でも待遇に差をつけるとどうだろう。産み育てた子供の数によって年金や医療費の自己負担率が変わる。
子どもなし ... 月1万の国民年金。自己負担率30%
子ども一人 ... 月3万の国民年金。自己負担率25%
子ども二人 ... 月6万の国民年金。自己負担率20%
子ども三人 ... 月10万の国民年金。自己負担率15%
子ども四人 ... 月15万の国民年金。自己負担率10%
みたいな感じ。
老後にメリット出てくるならもう一人いこうかなってなる??
Permalink | 記事への反応(2) | 10:01
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