ちょっとだけ怖い夢だった
地下道、クソ狭い中みんな汚れた格好ではぐれた子供や死にそうな大人が歩いてる
休憩の命令が入る
目の前は孤児の女の子、隣はIQの足りない青年
青年は孤児の女の子のかばんを取り上げて配給されたお菓子とつきあわせて確認してる
どうも青年の分が少ないと感じてるらしいがどう確認しても同じだった
俺はカバンから二つあるピーナッツの袋をひとつ青年にやる
青年はピーナッツの袋をしばらく確認したあと女の子と半分ずつにする
女の子は俺に、いいんですか?と聞く
いずれみんな死ぬ
今あげるか死んだ後カバンを探られるかの違いしかない
また歩く指示が届く
後ろの方から悲鳴が聞こえる
目玉の生き物が人を殺しまくってるようだ
みんな大慌てで走り出してる
このへんで目が覚めた
まだ早いのでもう少し寝るか
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