他意はまったくないミスや失言に対して、普通に考えればただのうっかり事案なのに「それは自分に対して悪意があるからか?」とか「自分を軽んじているのか?」とかわざわざ悪く解釈して気を悪くする人々がいる。
それをするのは必ずと言っていいほど(イ)だ。
逆に、(ロ)はまったくしないと言っていい。
少なくとも、私の家族友人知人職場を観察する限り、(イ)はするし(ロ)はしない。
自分は(ロ)なので、(イ)にこれをされるたびに「またか。いい加減にしてくれ」と思う。
他意はなくただの純粋な過失だといくら説明しても「純粋なミスであることは理解したが、それでも気分は悪い」と言う。
心のどこかで疑ってるじゃん。
つきあいきれません。