スクラムとかスプリントとかアジャイルとかエクストリームなんちゃらとかスポーツ系の言葉を使い始めたのって、エンジニアも体育会系に牛耳られた証拠だと思ってる
チームって言葉も単に同じ業務を担当する人たちの単位としてだけではなく、チームワークとか体育会系っぽいニュアンスで使われることも増えた気がする
アジャイルソフトウェア開発宣言が2001年に発表されたらしいけど、そこが分岐点だったのかな
ウォーターフォールとか、それまでのプログラマーの働き方とか用語でスポーツに関わるような言葉って少なかった気がするし(知らんだけかもしれないが)
Permalink | 記事への反応(1) | 00:07
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扱う問題が大規模になってチームで取り組む必要が出てくると必ず体育会系になる。 昔はコミュ障がせいぜい2,3人集まって終わる規模の問題しか扱ってなかっただけ。
まだコミュ障でもエンジニアになれるって言ってる人は大規模で複雑、不確実の多い現代の開発を経験したことがないのかね
以前勤めてた会社には古き良き(?)コミュ障エンジニアの人もいたなあ。 客先に訪問して作業することになったら頭が真っ白になって何もできませんでしたみたいな人。