汚く・臭いと思う人がそう「先に」主張するのは当たり前の話
なるほどな。意味のわかる話ではある。
であれば「汚く・臭い」と思う人がすべき事はそう感じない人を罵詈雑言で貶めたり党派争いに持ち込む事ではなくて、客観的に見ても「汚く・臭い」ものである事のデータを集める事ではないか?
なぜならそうして「汚く・臭い」と感じているのは自分や同じ精神疾患を持つ少数派だけだったりするかも知れないし、自分一人に合わせて社会全体を変えろと恥ずかしげもなく主張するほど恥知らずでもないでしょ。受忍限度を超えている事を粛々と立証するのがこの民主主義社会のプロトコルだよ。
それをすっ飛ばしてるから「一方的な攻撃」になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:35
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「汚く・臭い」のは客観的に見て明らか!すっとぼけるな!
黒人は臭いよな それを指摘するのは差別でもなんでもないよな
ほらね。こうやって立証を怠けるし、例えばたわわ騒動のときに中高生相手にとったアンケートなんかも捏造とか言い出す始末。