10年一緒に暮らしているヒツジのぬいぐるみがかわいい。
全長80cmの大ボリュームで、もこもこしていて抱き心地がとにかく良い。
もこ太郎という名前をつけて毎日可愛がっているし、真夏以外はいつも一緒に寝てる。
ただ、最近心配なのは俺がもし事故で突然死んだらこいつはどうなるんだろう?ということだ。
10年分のおっさん臭が染み込んだぬいぐるみを引き取って代わりに可愛がってくれる人なんているわけないし、ゴミに出されてしまうのかな。
もしくはぬいぐるみ供養とか?
でも、俺はもこ太郎を道連れにして地獄に落ちるつもりはないんだよなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:05
ツイートシェア
デカいぬいぐるみ、またはサイズによらずぬいぐるみ全般、は棺桶に入れてもらえない 一般論としては(あなたの価値は他人の無価値なので)粗大ごみとなる 可能なら遺書を残しておく...
その場の勢いで翌日の燃えるゴミに出されそうなものは遺書を書いても間に合わない可能性があるんだよなあ せめて焚き上げて欲しいという場合は金一封つけとくしかないねえ